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新型インフルエンザ 消毒方法
最近、世界中で猛威をふるっている新型インフルエンザですが、
これは鳥類などのインフルエンザウイルスが変異して人間に感染したものであると言われています。
本来、動物のインフルエンザは人間には感染しませんでしたが、何らかの変異で人間に入り込み、
さらに人間の体内で進化をして人間から人間への感染が拡大してきました。
感染力が強く恐れられているウイルスではありますが、基本的な構造は季節性インフルエンザと同じなので、
ウイルスの殺滅、除去には従来から行ってきた消毒方法が有効です。
インフルエンザウイルスに対して有効な消毒方法は以下の通りです。
●熱水消毒〜80℃で10分間
●0.05〜0.5%次亜塩素酸ナトリウムを含ませた布などで拭く。
または、使用した布などを浸す。
●消毒用エタノールを含ませた布などで拭く。
または、使用した布などを浸す。
家具や手すり、ドアノブ、スイッチなどには、咳やくしゃみで飛んだ感染者の飛沫や、
感染者触ることが原因で、ウイルスが付着している可能性があります。
そこから感染が広がることもありますので、確実に消毒をしましょう。
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新型インフルエンザ 症状
インフルエンザに感染すると、38℃以上の高熱が急に出たり、全身の倦怠感、
関節や筋肉が痛むなどの症状があらわれます。
これらの症状は、新型インフルエンザも季節性のインフルエンザも変わりません。
さらに、咳や鼻水、くしゃみなども出てきます。
ただし、新型インフルエンザについては、上記以外の症状も報告されています。
それは、下痢・嘔吐・腹痛・胸痛・鼻出血・歯肉出血や、早い段階での呼吸困難や肺炎、
細気管支炎などで、季節性のインフルエンザではあまりみることのない症状であるとのことです。
特に呼吸器系の症状が出ると、急激に悪化をして危険な状態になることも少なくないので、
十分な注意が必要です。
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新型インフルエンザ 対策
新型インフルエンザの対策で最も有効とされるのは、感染しないようワクチンの接種をすることです。
また、もしも感染した時も想定して
タミフルなどの抗インフルエンザウイルス剤の準備をすることも大切です。
これらの対策は個人ができることではなく、国や地方自治体が備蓄や配備を行うべきですが、
残念ながら現時点では、十分な対策が取られているとは言えない状況です。
そのため、それぞれの家庭や個人ができる限りの対策を行うしかありません。
新型インフルエンザの対策は、従来からのインフルエンザへの対策と同様で、ごく基本的なことばかりです。
●国内・国外にかかわらず、感染が報告されている地域、または疑われる地域には出かけない。
●常にマスクを着用して鼻と口をガードする。
●もしも自分が具合悪い場合には外出を避け、必要であれば保健所などに相談をする。
また、感染予防のためのマスクを購入したり、
もしも感染拡大のために外出を制限せざるを得なくなった時のために
食料品を備蓄しておくことも大切でしょう。
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